たかおゆうこ/さく 講談社
定員に達しました。ありがとうございます。(9/26)
手にのせた貝がらから、時空を超えた壮大で神秘的な世界が広がります。
『くるみのなかには』と二重奏のような『うみのたからもの』、私たちの感受性を刺激する作品を創り続けるたかおゆうこさん 。今回の作品に込められた思いと、その舞台裏を語っていただきます。
◆日 時 9月28日(土)14:00〜15:30
◆定 員 20名(要予約)
◆参加費 1,000円
◆15:45からのサイン会は、どなたでも参加できます。
◆たかおゆうこ
東京生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業。玩具メーカーの企画デザイン室を経て、渡米。カリグラフィー、水彩画、銅版画などを学ぶ。
絵本に、『くるみのなかには 』『ピンクのうさぎ』(講談社)、『ハムスターのハモ』『ハモのクリスマス』『チュウとチイのあおいやねのひみつきち』(福音館書店)、『さんびきのこねずみとガラスのほし』(徳間書店)、「プリンちゃん」シリーズ(なかがわちひろ・文 理論社)、『ねばらねばなっとう』(林木林・作 ひかりのくに)、『ふわふわちゃん』『いやいやいちご』(こがようこ・ぶん 教育画劇)、『あなふさぎのジグモンタ』『あなふさぎのジグモンタとおおきなあな』(とみながまい・作 ひさかたチャイルド)など多数。
挿絵の仕事に『ねずみの家』「四つの人形のお話」シリーズ(徳間書店)、『クリスマスのりんご』(福音館書店)、『雨がしくしく、ふった日は』(森絵都・作 講談社)など多数。
紙芝居に『ぱん・ぱん・パンやさん』(こがようこ・脚本 童心社)など多数。