岡本よしろう/作・絵 金の星社
絵本の中にでてくるお店や人は、すべて実際のお店を取材して描かれているとのこと。金の星社がある台東区に実在する老舗や名所の数々、絵本の舞台裏のお話をたっぷりお聞きしたいと思います。
中止となりました。（3/28更新）
岡本さん在廊日：4/19（日）、4/29（水・祝）、5/10（日）いずれも午後１時から
◆トーク １４：００〜１５：３０
◆定 員 １５名（要予約）
◆参加費 1000円（お茶・お菓子付）
◆サイン会 １５：４５〜 どなたでも大歓迎！
◆岡本よしろう
１９７３年、山口県宇部市生まれ。武蔵野美術大学油絵科卒業。
絵画・イラストから立体まで、幅広く制作活動を行なっている。
絵本に『まちぼうけの生態学』（遠藤知二/文）『生きる』（谷川俊太郎/詩）（以上、福音館書店）、『１００円たんけん』（中川ひろたか/文 くもん出版）、『ごはんのにおい』（中川ひろたか/文 おむすび舎）、『おうち』（中川ひろたか/文 金の星社）、『かおはめえほん たすけてー！』（あかね書房）、『あみ』（中川ひろたか/文 アリス館）、『パンダのパンやさん』（金の星社）など。
挿絵に『ぼくたちに翼があったころーコルチャック先生と１０７人の子どもたち』（タミ・シェブ＝トヴ/作）『七十二歳の卒業制作』（田村せいこ/作）（以上、福音館書店）『雷のあとに』（中山聖子/作 文研出版）など。