5月18日(月)、雲ひとつない青空の下、大田区にある洗足池公園にて吟行を行いました。
当店では、8年ぶりの吟行で、今回は参加者13名、普段は投句の方も2名参加してくださいました。

洗足池公園入口休憩場からの眺め
スワンボートもあります
洗足池MAP
13時に洗足池公園休憩所に集まり、土肥あき子さんより吟行の説明があり、15時までの2時間、それぞれ池の周りを散策しながら3句ずつ俳句を作りました。
良い風が吹く中で、周りの自然に目を凝らしながら散策し、ベンチに座り俳句を詠みました。
羽化したばかりの揚羽蝶
カルガモの親子
立葵
その後、ティール・グリーンに戻り、一人3句、13名なので39句の中から、一人5句を選句しました。
この日の高点句は、
二句書きしメモ薫風にさらわれて 久美子
風渡る片白草のまだ真青 あき子
いつもとは異なる点盛りで新鮮でした。
皆で同じ景色を見ているので、それぞれの句に共感しつつ、選句をするのがなかなか難しかったです。
五月の風を感じ、鳥の声に耳を澄ませ、葉っぱの上の蝶やてんとう虫の幼虫に目を凝らし・・・五感で自然を感じながらの散策は、日常の慌ただしさから解放され、リフレッシュすることができました。
「また、吟行がしたいですね。」という嬉しい声も上がりました。ぜひ、また企画したいと思います。
楽しい初夏の一日でした。






