11月9日(水)想造工房のちょっと一息 展 始まりました。

sozokoboten

物語が生まれてくるような・・・

11月9日(水)、伊丹市在住の木工作家 奥田守保さん・オクダチズさんご夫妻の温もりのある木の作品展が始まりました。ティールームが木の香りで包まれています。

ie

9回目の今年のテーマは、「ちょっと一息 展」。

奥田さんからのメッセージは、

 “ひらめきの答えはいつも難解ですが、なんとか良い物が出来た仕事の後で飲むお茶はとても美味しいのです。”

今回もたくさんの時計がやってきました。

tokei

地平線の時計

tokei2

まる時計

tokei5

風景の時計

migi

ツリーラックや木の家もたくさん・・・

tokei3

振子の時計や一輪挿し、スプーンや豆皿も・・・

buro-ti

オルゴールや木彫りのブローチ

 tyesu

tyesu3

そして、チェス(非売品)のコーナーで “ちょっと一息” です。

今年も、物語が生まれてくるような作品がいっぱいです。ぜひ、お出かけください。

そして、11月23日(水・祝)には、奥田さんご夫妻がティール・グリーンにいらしてくださいます。

11月23日(水・祝)13:00〜16:00

kamikazari

糸鋸機で好きな形に切り抜いてゴムを付けたら、オリジナルの髪留めが出来上がります。ブローチにもなりますよ。

定 員 15名(予約優先・当日参加可)

参加費 2000円(材料費、講習料含む)

制作時間1時間ほど

お二人が丁寧に教えて下さいます。ぜひ、ご参加ください!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です