大桃祐介/さく・え 徳間書店
品が良く物静かな紳士のハムおじさんの、ほのぼのとした日常を描いた『ハムおじさん』。
絵本から飛び出してくるようなハムおじさんのコロコロした動きはどのようにして生まれたのでしょうか?
作者の大桃洋祐さんをお迎えして、絵本の舞台裏のお話をお聞きしたいと思います。
皆様のご参加をお待ちしています!
◆日 時 6月16日(日)14:00〜15:00
◆定 員 各回 20名(要予約)
◆参加費 1,000円
◆15:15からのサイン会は、どなたでも大歓迎!
◆大桃洋祐 おおもも ようすけ
1985年生まれ。千葉県出身。
東京藝術大学美術学部デザイン科を経て、同大学院修了。その後、フリーランスのアニメーション作家として、「おかあさんといっしょ」「みんなのうた」「2355」(NHK Eテレ)などのテレビ番組や、企業広告のアニメーションを制作。
2018年に初めての絵本『ぼくらのまちにおいでよ』(小学館)を刊行。