〜でんしゃ絵本、どうやってつくってるの?〜
岡本雄司/さく 福音館書店
定員に達しました。ありがとうございます。(11/9)
岡本雄司さんをお迎えして、取材のことや、画法のことなど、岡本さんのでんしゃ絵本がどのようにできていくのかをお聞きしたいと思います。辻堂ご出身の岡本さんならではの湘南地区の電車のお話も語ってくださることでしょう。皆さんからの質問も大歓迎です!
◆トーク 14:00〜15:30
◆定 員 20名(幼児〜大人・要予約)
◆参加費 1000円(中学生以下無料)
◆サイン会 15:45〜 どなたでも参加できます!
◆岡本雄司 おかもとゆうじ
神奈川県生まれ。画家、絵本作家。東京芸術大学美術学部デザイン科卒。
主に木版画や貼り絵の技法を用いて、旅先で見る風景や乗り物をテーマにした作品を発表している。版画本『電車よこぎる街』『地下鉄出口帖』『辻堂駅』『終点まで』(いずれも私家版)、四ツ谷駅全景の版画作品「四ツ谷駅」(JR四ツ谷駅構内展示2007-2011)を制作。
絵本に『でんしゃにのったよ』『くるまにのって』『れっしゃが とおります』『でんしゃすきなのどーれ」(福音館書店)、『いろんなでんしゃ はっしゃしまーす』(アリス館)がある。
埼玉県在住。