7月18日(土)中村玄さん・箕輪義隆さん ギャラリートーク &サイン会  申込受付中!

中村玄/作 箕輪義隆/絵 理論社

昨年夏に刊行された『海でつばさを手に入れる 〜5300万年前に始まったクジラの挑戦〜』、そこには、海の王者クジラの進化の物語が描かれています。

大型犬ほどの大きさの哺乳類の古生物パキケタスが体を変化させ、やがてクジラになっていくワンダーな世界をお楽しみください。

作者は、クジラの研究者の中村玄さん。2021年に『クジラの骨と僕らの未来』(理論社)を刊行し、2022年夏に当店にて「『クリとゴマ』からクジラの骨」展で、クジラの骨やヒゲ、調査風景の写真などの展示をしてくださいました。そして、生き物好きの少年がどのようにクジラの研究者になっていったのかをお話しくださいました。

絵を描かれたのは、科学イラストレーターの箕輪義隆さん。当店では、2023年秋に『かるがものクッカ』(かんちくたかこ/文 アリス館)の絵本原画展を開催し、カルガモの生態や鳥の観察についてなどお話ししてくださいました。

お二人からクジラの進化のお話や、古生物やクジラの進化を描くにあたって苦心なさったことなどのお話をお聞きしたいと思います。

お子さんたちも大歓迎!

皆様のご参加をお待ちしています。

日 時 7月18日(土)14:00〜15:30 /トーク

15:30〜 /サイン会

定 員 20名(要予約)

参加費 2,000円 (中学生以下は無料)

15:30からのサイン会は、どなたでも参加できます。

中村 玄  なかむら げん

1983年生まれ。東京海洋大学 海洋環境科学部門 鯨類学研究室准教授。専門は、鯨類の形態学。とくにナガスクジラ科鯨類の骨格。ミンククジラの頭骨形態に関する研究で2013年に国際学会において“Outstanding Poster Presentation Award”、2017年に日仏海洋学会論文賞を受賞。著作に『クジラの骨と僕らの未来』(理論社)『クジラ・イルカの疑問50』(共著・成山堂)『鳥羽山鯨類コレクション』(共著・生物研究社)他。北極海から南極海までクジラを追う日々を送っていた。

箕輪義隆  みのわ よしたか

科学イラストレーター。絵本のほか、本や図鑑のイラスト、博物館の展示物を描く。定期的に作品展を開催。生き物の観察のため双眼鏡を持って野外に出かけ、海鳥や鯨類を見るために船に乗ることも。主な著書に『新海鳥ハンドブック』『鳥のフィールドサイン観察ガイド』(文一総合出版)『見る読むわかる野鳥図鑑』(共著・日本野鳥の会)、絵本に『すずめのまる 』『かるがものクッカ』(かんちくたかこ・文 アリス館)『あたらし島のオードリー』(川上和人・文 アリス館)など。

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