たかおゆうこ /作 講談社
こいしを てに のせてごらん
4月に刊行されたたかおゆうこ さんの『たびするこいし』(講談社)。
『くるみのなかには 』『うみのたからもの』に続く、たかおゆうこ さんのセンス・オブ・ワンダーのシリーズです。主人公は、くるみ、貝がら、そして今回は小石。いずれもたかおさんが子どもの頃に頃に宝物だと感じていたものばかりです。
山でであう小石、川でであう小石、海でであう小石・・・
原っぱで見つけた平たくて少しざらざらした小石、それはトカゲのあかちゃんのお気に入りの小石かもしれない。
すべすべしたうすみどりいろの小石を水に沈めてみたら・・・緑の森が見えてくる。鹿が動き出す。
あかく光るまんまるの小石、つるつるしたしろっぽい小石、黒くてごつごつした軽い小石・・・どの小石も手にすると様々な光景や物語が見えてくる。
一つの小石を手にのせ、その小石がどんな長い長い旅をしてきたのかを想像してみるだけで、その小石は自分だけの特別なものになることでしょう。
たかおさんが描くたくさんの小石たちに会いにきてくださいね。
どんな旅の物語を語ってくれのでしょうか?
◆ たかおゆうこ さん ギャラリートーク &サイン会 ◆
9月13日(日)14:00〜15:30
小さい頃、小石を宝物だと感じていたたかおゆうこさん 。なぜそう思ったのか、その問いを抱えながら、旅をして小石を拾い続けたたかおさんから、小石の魅力、小石から見えてくるものなどをお聞きしたいと思います。小石を探す旅のお話もお楽しみに!
ぜひ、ご参加くださいね!
お申し込みをお待ちしています。
◆ 日 時 9月13日(日)14:00〜15:30 /トーク
15:30〜 /サイン会
◆ 定 員 20名(要予約)
◆参加費 1,000円
◆15:30からのサイン会は、どなたでも参加できます。

