10月28日(水)〜11月29日(日)美谷島邦子・文 いせひでこ・絵「けんちゃんのもみの木」絵本原画展 

美谷島邦子/文 いせひでこ/絵 BL出版 本体1600円

あの日 たくさんの星が おすたか山にふった

1985年8月12日、群馬県御巣鷹山に日航ジャンボ機が墜落し、520名が亡くなった史上最大の航空機事故。

9歳の息子けんちゃんを失い、心が迷子になったお母さんは、黒く焼けただれた山の斜面にもみの木を植え、くる年もくる年も山に登り続けます。もみの木は、たくさんの涙を受けとめて、長い年月で空に届くような高さになりました。

けんちゃんを失ってから35年間、空の安全と命の尊さを伝え続けた美谷島さんの軌跡を、絵本作家のいせひでこさんが精魂込めて描く「いのちと祈り」の絵本の原画展です。

美谷島邦子さんは、遺族の会「8.12 連絡会」のまとめ役として、同じようにつらい思いを抱えた人々を支えてきました。数年前から美谷島さんとともに御巣鷹山に登るいせひでこさんが、美谷島さんの言葉を受けとめけんちゃんと会話しながら描きあげました。

作者の美谷島邦子さんは、大田区在住です。私自身、美谷島さんにお声をかけていただき4年前に御巣鷹山に登ってまいりました。

母の深い愛情がひしひしと伝わってくる『けんちゃんのもみの木』をひとりでも多くの方に見ていただきたいと願います。

 

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