4月27日(土)おはなしの会 申込受付中!
第183回 ティール・グリーン おはなしの会
◆日 時 4月27日(土)11:00〜11:30
◆定 員 親子で8組くらい(3歳以上、要予約・参加無料)
◆ゲスト
皆様のご参加をお待ちしています🦆
4月20日(土)第71回コガモ句会 申込受付中!
◆4月20日(土) 第71回コガモ句会
〜俳人・土肥あき子さんを囲んで句会をしよう!〜
●時 間 18:00〜19:30
●定 員 12名(要予約)
●参加費 1,000円
●4月の兼題は、「蝶」です。
【土肥あき子さんから】
次回のお題は「蝶」です。紋白蝶や蜆蝶など身の回りに見る蝶でも、春になってその年初めて見かける初蝶でも、蝶の舞う春らしい景色を詠んでみましょう。
●コガモの投句箱
コガモ句会とは別に、コガモの投句箱は引き続き受け付けています! 「当季雑詠」、その季節の句であればなんでも大丈夫です。一人3句まででお願いします。
直接お持ちいただくか、FAXまたは郵送でお願いいたします。
締め切り:4月20日(土)
4月13日(土)なかがわちひろ さん・高橋和枝さん ギャラリートーク&サイン会 申込受付中!
なかがわちひろ/文 高橋和枝/絵 アリス館
小さな一軒家を舞台に、そこに住むアリ、チョウチョ、クモ、ツバメ、ネコ・・・いろいろな生きものたちが「とっても すてきな おうちです」とリレーのように我が家自慢をしていきます。
それぞれちょっと困ったこともあるのですが、それを受け入れながら暮らしているのが大らかで素敵です!
生きものたちが暮らしやすいお家は、私たち人間にとっても暮らしやすいお家なのではないでしょうか?
作者のなかがわちひろ さん、高橋和枝さん、そして特別ゲストに装丁家の中嶋香織さんもお迎えして、絵本が出来上がるまでの舞台裏のお話をお聞きしたいと思います。
皆さん、自らキャベツを育てたとか・・・? アオムシはちゃんとチョウチョになったのでしょうか?
どうぞお楽しみに!
◆なかがわちひろ
翻訳家として海外児童文学をひろく紹介するとともに、作家・画家として絵本や童話を数多く生み出している。
訳書に、『せかいでいちばんつよいくに』(光村教育図書)、『どうずつがすき』(あすなろ書房)『ちいさなあなたへ』(主婦の友社)など多数。
絵本に、『のはらひめ』「おたすけこびと」シリーズ(徳間書店)など多数。
童話に、『天使のかいかた』(理論社)、『すてきなひとりぼっち』『ぼくは、ういてる。』(のら書店)、「やまの動物病院」シリーズ(徳間書店)、『めいちゃんの500円玉』『ハンカチともだち』『おとな体験授業?』(アリス館)など多数。
◆ 高橋和枝(たかはしかずえ)
日本画を学び、文具デザインの仕事を経て、優しく温かな作品世界で、書籍の挿絵、絵本や漫画の制作を行なっている。
絵を手がけた本に、『月夜とめがね』(あすなろ書房)、『れいちゃんのきせつのせいかつえほん』(のら書店)など多数。
童話に、「くまくまちゃん」シリーズ(ポプラ社)、『りすでんわ』(白泉社)など多数。
漫画に、『火曜日のくま子さん』(中央公論新社)。
絵本に、『あら、そんなの!』(偕成社)、『トコトコバス』(講談社)、『あめのひのくまちゃん』『うちのねこ』(アリス館)など多数。
4月8日(月)第79回読書会:本のタネ 探検倶楽部 申込受付中!
テーマの本を読み、お気に入りの言葉(本のタネ)をひとつ選んで、語り合います。
今回のテーマの本は、ルーマー・ゴッデンの『ナイチンゲールが歌ってる』(岩波少年文庫)です。
ルーマー・ゴッデン/作 脇 明子/訳 網中いづる/絵 岩波少年文庫
◆日 時 4月8日(月)14:00〜15:30
◆定 員 12名(要予約)
◆参加費 500円
3月28日(木)〜4月28日(日)なかがわちひろ・文 高橋和枝・絵「とっても すてきな おうちです」絵本原画展
なかがわちひろ/文 高橋和枝/絵 アリス館 定価1,650円
きっと みんなが すきになる、
とっても すてきな おうちです。
春にぴったりの絵本『とっても すてきな おうちです』(アリス館)の原画展です。
小さな一軒家を舞台に、そこに住むアリ、チョウチョ、クモ・・・いろいろな生きものたちが「とっても すてきな おうちです」とリレーのように我が家自慢をしていきます。
それぞれちょっと困ったこともあるのですが、それも受け入れているところがなんとも大らかであたたかく、とっても素敵なのです!
生きものたちが語りかけるような楽しい文章とあたたかみのあるみずみずしい絵が、自然と共に暮らす喜びを私たちに伝えてくれます。
◆ なかがわちひろさん・高橋和枝さん ギャラリトーク&サイン会 ◆
4月13日(土)14:00〜15:30
作者のなかがわちひろさん と高橋和枝さんをお迎えして、『とっても すてきな おうちです』ができるまでの舞台裏のことをあれこれお話ししていただきます。なかがわさんも高橋さんも自らキャベツを育ててみたそうですよ。あおむしさんはちゃんと育ったのでしょうか・・・?
特別ゲストの装丁家 中嶋香織さんもお迎えして本づくりのあれこれについてもお話ししていただく予定です。
どうぞお楽しみに!
◆定 員 20組(要予約)
◆参加費 2,000円
◆15:45からのサイン会は、どなたでも大歓迎!
皆様のご参加をお待ちしています!
3月23日(土)おはなしの会 申込受付中!
第182回 ティール・グリーン おはなしの会
◆日 時 3月23日(土)11:00〜11:30
◆定 員 親子で8組くらい(3歳以上、要予約・参加無料)
◆ゲスト 酒匂和子さん
皆様のご参加をお待ちしています🦆
3月7日(木)〜3月24日(日)さとう ゆうすけ原画展〜『夜の妖精フローリー』『グリム昔話集[初版]』〜
3月7日(木)〜3月24日(日)まで、さとうゆうすけさんの『夜の妖精フローリー』『小学館世界J文学館 グリム昔話集[初版]』の原画展を開催いたします。
ローラー・エイミー・シュリッツ/作 日当陽子/訳 Gakken
小学館世界J文学館(小学館)
児童文学の『夜の妖精フローリー』。
コウモリに美しい羽を噛み切られ、巨人(ニンゲン)の庭に落ちた夜の妖精フローリー。昼の世界の美しさを目にしたフローリーは昼の妖精になる決心をしました。トゲの短剣を手に、フローリーは自分の居場所を探します。まっすぐな心で、世界を生きぬく妖精の物語です。
『夜の妖精フローリー』『小学館世界J文学館 グリム昔話集[初版]』、さとうゆうすけさんの繊細で美しい挿絵が物語の世界を彩ります。
当店では、2020年1月に『ノロウェイ の黒牛』(なかがわちひろ/文 BL出版)の原画展をさせていただきました。その時の黒牛と王子の瞳にはどきっとさせられたほど、さとうさんの絵は静謐な美しさがあります。
さとうゆうすけさんが描く妖精とグリムの昔話、どんな世界なのでしょうか?
どうぞお楽しみに!
2月24日(土)おはなしの会 終了しました!
第181回 ティール・グリーン おはなしの会
◆日 時 2月24日(土)11:00〜11:30
◆定 員 親子で8組くらい(3歳以上、要予約・参加無料)
◆ゲスト 古庄愛子さん
皆様のご参加をお待ちしています🦆
2月10日(土)第70回コガモ句会 終了しました!
◆2月10日(土) 第70回コガモ句会
〜俳人・土肥あき子さんを囲んで句会をしよう!〜
●時 間 18:00〜19:30
●定 員 12名(要予約)
●参加費 1,000円
●2月の兼題は、「薄氷(うすらい)」です。
【土肥あき子さんから】
次回のお題は「薄氷(うすらい)」です。ごく薄く張り、昼頃になると解けてしまう氷です。2月は寒さ極まる頃ですが、暦の上では立春を過ぎれば春。積極的に春めいたものを探して、一句を読んでみませんか?
●コガモの投句箱
コガモ句会とは別に、コガモの投句箱は引き続き受け付けています! 「当季雑詠」、その季節の句であればなんでも大丈夫です。一人3句まででお願いします。
直接お持ちいただくか、FAXまたは郵送でお願いいたします。
締め切り:2月10日(土)
2月10日(土)いりやま さとしさんスペシャルイベント 終了しました!
定員に達しました。ありがとうございます! (2/2)
「ぴよちゃん えほん」シリーズの作者である地元の絵本作家 いりやま さとしさん をお迎えして、小さなお子さんでも楽しめる「まねっこおかお」や作画の実演、ワークショップ、サイン会をいたします。ワークショップでは、バレンタインにぴったりのオリジナルのアクセサリーやメッセージカードを作ります。親子さんはもちろん、大人の方のご参加も大歓迎です!
いりやま さとし/さく・え Gakken
◆日 時 2月10日(土)13:30〜15:00
◆定 員 10組(赤ちゃん〜大人・要予約)
◆参加費 1,500円(絵本『ぴよちゃんの おともだち』付き)
◆持ち物 はさみ(あればお持ちください)
◆15:00からのサイン会は、どなたでも大歓迎!
◆いりやま さとし
東京都生まれ、在住。キャラクターデザインやグリーティングカードのイラストレーターを経て、2003年4月、「おやこで あそぶ しかけえほん」シリーズの『ぴよちゃんの かくれんぼ』『ぴよちゃんの おかあさん どこ?』で絵本デビュー。この2冊が人気を博し、その後、『ぴよちゃんの おともだち』『ぴよちゃんと ひまわり』など、多くの「ぴよちゃんえほん」シリーズを発刊。2023年12月現在57点のぴよちゃん作品を発売。「命」がテーマの『ぴよちゃんと ひまわり』は小2道徳教科書に掲載。また、『ふわふわ だあれ?』『めくって ばあ!』などの触る素材つきの赤ちゃん絵本も大人気となる。0歳から小学生向けまで幅広い年齢向けの絵本作品がある。
主な絵本作品に『ピヨピヨ だあれ?』などの「ぴよちゃんえほん」シリーズ(Gakken)、『パンダともだちたいそう』『パンダなりきりたいそう』『あかいてぶくろ』(講談社)ほか多数。直販の保育絵本などでも活躍中。
皆様のご参加をお待ちしています!