6月1日(土)第10回 語りの会 申込受付中!
翻訳家でストーリーテラーの多賀京子さんの「語りの会」も10回目になります。多賀さんの落ち着いた語りは私たちを豊かなお話の世界に誘ってくれます。今年は、イギリスの昔話「ノロウェイ の黒ウシ」、マーヒー創作の「魔法使いのチョコレート・ケーキ」などを語る予定です。お楽しみください!
昨年の「語りの会」での多賀京子さん
◆ストーリーテラー:多賀京子さん
◆時 間 18:15〜19:30
◆定 員 15名(要予約)
◆参加費 1000円
皆様のご参加をお待ちしています🦆
いせひでこさんの在廊日のお知らせ
いせひでこ/作 偕成社
『ピアノ』絵本原画展開催中の、いせひでこさん の在廊日をお知らせいたします。
【いせひでこさん在廊日】
・5/3(金・祝)15:00〜
・5/11(土)14:00〜15:30 /トーク(予約者のみ) 15:45〜 /サイン会 どなたでも参加できます。
・5/16(木)15:00〜
・5/19(日)14:00〜15:30 /トーク(予約者のみ・満員御礼) 15:45〜 /サイン会 どなたでも参加できます。
・5/26(日)15:00〜
作家さんにお会いできる貴重な機会です。
皆さまのお越しをお待ちしています。
定休日についてのお詫び
当店のHPのアクセスコーナーで【定休日が月・火曜日】になっていました。
2024年1月より【定休日が月・火・水曜日】に変更しています。
本日、訂正いたしました。(3月28日)
水曜日にお越しいただいた方々、申し訳ございませんでした。
お詫び申し上げます。
5月19日(日)いせひでこさん ギャラリートーク&サイン会 満員御礼!
いせひでこ/作 偕成社
定員に達しました。ありがとうございます!(4/21)
作者のいせひでこさん をお迎えして、『ピアノ』の絵本を描こうと思ったきっかけは? 今までご自身の体験やリアリズムを追求した作品を創っていらしたいせさんが、ファンタジーの絵本を創ろうと思われたきっかけは? 絵本『ピアノ』が出来上がるまでの舞台裏のお話をお聞きしたいと思います。
どうぞお楽しみに!
◆日 時 5月19日(日) 14:00〜15:30
◆定 員 20名(要予約)
◆参加費 1,000円
◆15:45からのサイン会は、どなたでも大歓迎!
◆いせひでこ
画家、絵本作家。1949年に札幌市で生まれ、13歳まで北海道で育つ。東京藝術大学卒業。『マキちゃんのえにっき』で野間児童文芸新人賞、『水仙月の四日』で産経児童出版文化賞美術賞、『ルリユールおじさん』で講談社出版文化賞絵本賞を受賞。 おもな絵本に『1000の風1000のチェロ』『絵描き』『にいさん』『大きな木のような人』『あの路』『まつり』『チェロの木』『最初の質問』『幼い子は微笑む』『けんちゃんのもみの木』『たぬき』などがあり、『カザルスへの旅』『グレイがまってるから』『ふたりのゴッホ』『七つめの絵の具』『こぶしのなかの宇宙』『見えない蝶をさがして』などの単行本・エッセイも多くの読者から支持されている。
5月11日(土)いせひでこさん ギャラリートーク&サイン会 満員御礼!
いせひでこ/作 偕成社
定員に達しました。ありがとうございます! (4/22)
作者のいせひでこさん をお迎えして、『ピアノ』の絵本を描こうと思ったきっかけは? 今までご自身の体験やリアリズムを追求した作品を創っていらしたいせさんが、ファンタジーの絵本を創ろうと思われたきっかけは? 絵本『ピアノ』が出来上がるまでの舞台裏のお話をお聞きしたいと思います。
どうぞお楽しみに!
◆日 時 5月11日(土) 14:00〜15:30
◆定 員 20名(要予約)
◆参加費 1,000円
◆15:45からのサイン会は、どなたでも大歓迎!
◆いせひでこ
画家、絵本作家。1949年に札幌市で生まれ、13歳まで北海道で育つ。東京藝術大学卒業。『マキちゃんのえにっき』で野間児童文芸新人賞、『水仙月の四日』で産経児童出版文化賞美術賞、『ルリユールおじさん』で講談社出版文化賞絵本賞を受賞。 おもな絵本に『1000の風1000のチェロ』『絵描き』『にいさん』『大きな木のような人』『あの路』『まつり』『チェロの木』『最初の質問』『幼い子は微笑む』『けんちゃんのもみの木』『たぬき』などがあり、『カザルスへの旅』『グレイがまってるから』『ふたりのゴッホ』『七つめの絵の具』『こぶしのなかの宇宙』『見えない蝶をさがして』などの単行本・エッセイも多くの読者から支持されている。
5月2日(木)〜6月2日(日)いせひでこ『ピアノ』絵本原画展
いせひでこ/作 偕成社 定価1,760円
「ピアノの中には、オーケストラがはいっているんだよ」
新しい家でお留守番をしていると、引越しの荷物の中から今はもういないお父さんからもらったトイピアノを見つけたのんちゃん。お父さんに習った「カノン」を弾いていると、それを追いかけるように、隣の森の方から「カノン」のメロディが聞こえてきました。音のする方へ行ってみると・・・音楽がもたらす喜びを描いたいせひでこさん 初のファンタジー絵本の原画展です。
いせひでこさん の美しい水彩画をお楽しみください ♪
◆ いせひでこさん ギャラリトーク&サイン会 ◆
①5月11日(土)14:00〜15:30
②5月19日(日)14:00〜15:30
作者のいせひでこさん をお迎えして、『ピアノ』の絵本を描こうと思ったきっかけは? 今までご自身の体験やリアリズムを追求した作品を創っていらしたいせさんが、ファンタジーの絵本を創ろうと思われたきっかけは?
絵本『ピアノ』が出来上がるまでの舞台裏のお話をお聞きしたいと思います。
どうぞお楽しみに!
◆定 員 各回 20名(要予約)
◆参加費 1,000円
◆15:45からのサイン会は、どなたでも大歓迎!
皆様のご参加をお待ちしています!
【いせひでこさん在廊日】
・5/3(金・祝)15:00〜
・5/11(土)14:00〜15:30 /トーク(予約者のみ) 15:45〜 /サイン会 どなたでも参加できます。
・5/16(木)15:00〜
・5/19(日)14:00〜15:30 /トーク(予約者のみ) 15:45〜 /サイン会 どなたでも参加できます。
・5/26(日)15:00〜
4月27日(土)おはなしの会 申込受付中!
第183回 ティール・グリーン おはなしの会
◆日 時 4月27日(土)11:00〜11:30
◆定 員 親子で8組くらい(3歳以上、要予約・参加無料)
◆ゲスト
皆様のご参加をお待ちしています🦆
4月20日(土)第71回コガモ句会 終了しました!
◆4月20日(土) 第71回コガモ句会
〜俳人・土肥あき子さんを囲んで句会をしよう!〜
●時 間 18:00〜19:30
●定 員 12名(要予約)
●参加費 1,000円
●4月の兼題は、「蝶」です。
【土肥あき子さんから】
次回のお題は「蝶」です。紋白蝶や蜆蝶など身の回りに見る蝶でも、春になってその年初めて見かける初蝶でも、蝶の舞う春らしい景色を詠んでみましょう。
●コガモの投句箱
コガモ句会とは別に、コガモの投句箱は引き続き受け付けています! 「当季雑詠」、その季節の句であればなんでも大丈夫です。一人3句まででお願いします。
直接お持ちいただくか、FAXまたは郵送でお願いいたします。
締め切り:4月20日(土)
4月13日(土)なかがわちひろ さん・高橋和枝さん ギャラリートーク&サイン会 終了しました!
なかがわちひろ/文 高橋和枝/絵 アリス館
定員に達しました。ありがとうございます! (3/28)
小さな一軒家を舞台に、そこに住むアリ、チョウチョ、クモ、ツバメ、ネコ・・・いろいろな生きものたちが「とっても すてきな おうちです」とリレーのように我が家自慢をしていきます。
それぞれちょっと困ったこともあるのですが、それを受け入れながら暮らしているのが大らかで素敵です!
生きものたちが暮らしやすいお家は、私たち人間にとっても暮らしやすいお家なのではないでしょうか?
作者のなかがわちひろ さん、高橋和枝さん、そして特別ゲストに装丁家の中嶋香織さんもお迎えして、絵本が出来上がるまでの舞台裏のお話をお聞きしたいと思います。
皆さん、自らキャベツを育てたとか・・・? アオムシはちゃんとチョウチョになったのでしょうか?
どうぞお楽しみに!
◆なかがわちひろ
翻訳家として海外児童文学をひろく紹介するとともに、作家・画家として絵本や童話を数多く生み出している。
訳書に、『せかいでいちばんつよいくに』(光村教育図書)、『どうずつがすき』(あすなろ書房)『ちいさなあなたへ』(主婦の友社)など多数。
絵本に、『のはらひめ』「おたすけこびと」シリーズ(徳間書店)など多数。
童話に、『天使のかいかた』(理論社)、『すてきなひとりぼっち』『ぼくは、ういてる。』(のら書店)、「やまの動物病院」シリーズ(徳間書店)、『めいちゃんの500円玉』『ハンカチともだち』『おとな体験授業?』(アリス館)など多数。
◆ 高橋和枝(たかはしかずえ)
日本画を学び、文具デザインの仕事を経て、優しく温かな作品世界で、書籍の挿絵、絵本や漫画の制作を行なっている。
絵を手がけた本に、『月夜とめがね』(あすなろ書房)、『れいちゃんのきせつのせいかつえほん』(のら書店)など多数。
童話に、「くまくまちゃん」シリーズ(ポプラ社)、『りすでんわ』(白泉社)など多数。
漫画に、『火曜日のくま子さん』(中央公論新社)。
絵本に、『あら、そんなの!』(偕成社)、『トコトコバス』(講談社)、『あめのひのくまちゃん』『うちのねこ』(アリス館)など多数。
4月8日(月)第79回読書会:本のタネ 探検倶楽部 終了しました!
テーマの本を読み、お気に入りの言葉(本のタネ)をひとつ選んで、語り合います。
今回のテーマの本は、ルーマー・ゴッデンの『ナイチンゲールが歌ってる』(岩波少年文庫)です。
ルーマー・ゴッデン/作 脇 明子/訳 網中いづる/絵 岩波少年文庫
◆日 時 4月8日(月)14:00〜15:30
◆定 員 12名(要予約)
◆参加費 500円