今村葦子さんのギャラリートーク&サイン会
今村葦子/さく 酒井駒子/絵 理論社
「おはなしのうまれてくるところ ーことばの力と子どもの想像力」
著者の今村葦子さんに「なきむしこぞう」への想いや、酒井駒子さんの絵についてお話を伺います。また、本をとおした子どもとの関わり方などについてお聞きしたいと思います。ぜひ、ご参加ください。
10月22日(土)14:00〜15:30/トーク
◆定 員 20名(要予約) ◆参加費 500円(お茶・お菓子付き)
15:45〜/サイン会
◆参加自由 但し、当店でご購入いただいた本に限らせていただきます。
§今村葦子さんのプロフィール§
熊本県に生まれる。児童文学作家。『ふたつの家のちえ子』(評論社)で、野間児童文芸推奨作品賞、坪田譲治文学賞、芸術選奨文部大臣新人賞を受賞。同作品および『良夫とかな子』『あほうどり』(ともに評論社)で路傍の石幼少年文学賞、『かがりちゃん』(講談社)で野間児童文芸賞、『ぶな森のキッキ』(童心社)で絵本にっぽん大賞、『まつぼっくり公園のふるいブランコ』(理論社)でひろすけ童話賞を受賞。絵本から長編まで作品多数。
よっこが、児童文学者になっていることは、亡くなった父から聞いていました。
・・・・葦子と言う。作者名は聞
いていたのですが、姓が分からなく、本名の今村淑子
で探したらヒットしました、
来年4月には72歳になりますから55年以上経っているんですね。
まだまだ現役で大阪高槻の建設業の現場で働いています。
ますますのご活躍をお祈りします。
今村さん、お久しぶりですお元気でご活躍されとっても嬉しいです。私は旧姓中川沙津子です。覚えておられる?小さな時から渡で遊び、人高でご一緒してました。以前電話したことがありました。私はまだ東京に住んでいます。お茶でもと言ったことまだ帳面が消えていないのですが。是非お会いしたいです。もし連絡出来たら嬉しいです。