
いせひでこ/作 講談社
見えないものを描く。
旅に出た青年は、風、空、光・・・見えないものを全身に感じながら、写生を繰り返し、そしてキャンバスに向かう。
絵描きは何を求めて、絵を描いていくのだろうか。ゴッホや名もない絵描きたちに思いをはせながら、自分にしか描けない絵を求めてさまよう人間の姿を豊かに描きます。
『ルリユールおじさん』『おおきな木のような人』『まつり』(講談社)の三部作につながる絵本作家 いせひでこ さんの「絵描き」としての原点ともいえる作品です。
どうぞお楽しみに!
◆ いせひでこ さん ギャラリートーク &サイン会 ◆
5月17日(日)14:00〜15:30
昨年の『ルリユールおじさん』絵本原画展のトークの時に、ルリユールおじさんのところに初めて行った時に持っていったのが『絵描き』だったとお聞きしました。この絵本を見たルリユールおじさんが「お前は見えないものを見ている。ゴッホと同じだ。」とおっしゃったとのこと。いせさんはどのような思いを込めて『絵描き』を描いたのでしょうか?
◆ 日 時 5月17日(日)14:00〜15:30 /トーク
15:30〜 /サイン会
◆ 定 員 25名(要予約)
◆参加費 1,000円
◆15:30からのサイン会は、どなたでも参加できます。
