
いせひでこ /作 講談社
画家で絵本作家のいせひでこ さんをお迎えして、ギャラリートーク を開催いたします。
2004年に理論社から刊行された『絵描き』、『ルリユールおじさん』(現在講談社刊)が刊行される2年前の作品です。
昨年の『ルリユールおじさん』絵本原画展のトークイベントで、ルリユールであるアンドレ・ミノスさんのところに初めて行った時に持っていったのが『絵描き』だったとお聞きしました。この絵本を見たルリユールおじさんが「お前は見えないものを見ている。ゴッホと同じだ。」とおっしゃったとのこと。そして取材が許され、名作の『ルリユールおじさん』が誕生しました。その後、『大きな木のような人』『まつり』の3部作となりました。
画家であり絵本作家である いせひでこ さんにとって原点ともいえる『絵描き』、いせさんはどのような思いを込めて『絵描き』を描いたのでしょうか?
◆ 日 時 5月17日(日)14:00〜15:30 /トーク
15:30〜 /サイン会
◆ 定 員 25名(要予約)
◆参加費 1,000円
◆15:30からのサイン会は、どなたでも参加できます。
◆いせ ひでこ
画家、絵本作家。13歳まで北海道で育つ。東京芸術大学卒業。野間児童文芸新人賞、産経児童出版文化美術賞などを受賞。『ルリユールおじさん』(2006年、現在講談社刊)は講談社出版文化賞絵本賞を受賞、ベストセラーとなる。
宮沢賢治とゴッホの研究、スケッチの旅の出会いや実感から、絵本やエッセイを発表し続けている。
絵本作品に『大きな木のような人』『まつり』、『最初の質問』『幼い子は微笑む』(詩・長田弘)(以上講談社)、『1000の風1000のチェロ』『にいさん』『チェロの木』『ピアノ』(以上偕成社)、『あの路』(文・山本けんぞう)『たぬき』(平凡社)、『ねぇ、しってる?』(文・かさいしんぺい 岩崎書店 )など多数。
