松本聰美/作 ひがし ちから/絵 出版ワークス
ワークショップ
「ぼくたち、ちきゅうかんさつたい!」
絵本作家・ひがし ちからさんによる、子ども向けのワークショップです。かんさつグッズを手作りして、公園で発見したものをノートに描く楽しさを体験できます。
8月26日(土)の第1回ワークショップは「双眼鏡? 望遠鏡? 自分だけのかんさつグッズを作ってみよう!」
9月2日(土)の第2回ワークショップ「はっけんノートにかいてみよう!」
どちらか1回だけの参加も可能です。
講師:絵本作家 ひがし ちからさん
◆第1回 8月26日(土)10:00〜12:00
「双眼鏡? 望遠鏡? 自分だけのかんさつグッズを作ってみよう!」
●定 員 10名(要予約)
●対 象 5歳から10歳くらいのお子さんと保護者の方
●参加費 1000円(材料費含む・2回参加の方は500円引き)
●終了後、著者の本をご購入の方には、サインをいただけます。
*観察することのおもしろさや発見することの喜びを描いた『ぼく、ちきゅうかんさつたい』を片手に、「小さな感動・発見を分かち合う喜び」を体験してみませんか!
講師紹介:ひがし ちから
大分県生まれ。筑波大学芸術専門学群卒業。主な絵本に『ぼくのかえりみち』(BL出版)、『ひみつのばしょ』(PHP研究所)、『おじいちゃんのふね』(ブロンズ新社)、『おむかえ』(佼成出版社)、『なんにもできないおとうさん』(あかね書房)、挿絵に『だんまりうさぎとおしゃべりうさぎ』(偕成社)など。