いせひでこ/作 偕成社
定員に達しました。ありがとうございます!(4/21)
作者のいせひでこさん をお迎えして、『ピアノ』の絵本を描こうと思ったきっかけは? 今までご自身の体験やリアリズムを追求した作品を創っていらしたいせさんが、ファンタジーの絵本を創ろうと思われたきっかけは? 絵本『ピアノ』が出来上がるまでの舞台裏のお話をお聞きしたいと思います。
どうぞお楽しみに!
◆日 時 5月19日(日) 14:00〜15:30
◆定 員 20名(要予約)
◆参加費 1,000円
◆15:45からのサイン会は、どなたでも大歓迎!
◆いせひでこ
画家、絵本作家。1949年に札幌市で生まれ、13歳まで北海道で育つ。東京藝術大学卒業。『マキちゃんのえにっき』で野間児童文芸新人賞、『水仙月の四日』で産経児童出版文化賞美術賞、『ルリユールおじさん』で講談社出版文化賞絵本賞を受賞。 おもな絵本に『1000の風1000のチェロ』『絵描き』『にいさん』『大きな木のような人』『あの路』『まつり』『チェロの木』『最初の質問』『幼い子は微笑む』『けんちゃんのもみの木』『たぬき』などがあり、『カザルスへの旅』『グレイがまってるから』『ふたりのゴッホ』『七つめの絵の具』『こぶしのなかの宇宙』『見えない蝶をさがして』などの単行本・エッセイも多くの読者から支持されている。