1月11日(水)より、想造工房とtao.tao ふたつの工房「森からの贈り物」展が始まりました。
伊丹市在住の木と絵の工房「想造工房」奥田守保さんとオクダチズさんご夫妻と大津市在住の羊毛フェルト作家tao.taoさんによる「森からの贈り物」展は、「森」をテーマに動物や鳥、樹々、魔女・・・楽しい作品がいっぱい!
「街と少年」(左)「森と少女」(中)「森の月」と「森の魔女」(右)
時計、ブックエンド、ブックスタンド、ペントレイ、箸置き・・・
「まる時計」と「街の月」「りんごの魔女」
月明かりの下、空を飛ぶ魔女たち
羊毛フェルトのバッグやポーチ、芽の器、キーケース
魅力的あふれる魔女たち
引っ張って楽しい「ハンペルマン」
オルゴールや木の家
ブローチ、イヤリング、ピアス
どれも温もりのある作品ばかりで、会場は木の香りとあたたかさに包まれています。
それぞれの作品からどんな物語が生まれてくるのでしょうか?
どうぞお楽しみください!